株式会社丸万コンクリート

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施工事例 - 導水溝付組立縁石フレキシブロック

フレキシブロックが山形県村山総合支庁発注工事にて採用になりました

導水溝付組立縁石フレキシブロックが山形県村山総合支庁発注の交通安全道路(交付金・国補正)主要 地方道白石上山線道路改良にて採用になり、現在製品を納入中です。
当初はエプロン付境界ブロックにて設計が成され発注となっておりましたが、現場の縦断勾配がきつく、エプロン付 境界ブロックの路面排水桝だと設置個所数を多くしないと雨水を処理出来ないと判明し、再度修正設計にてフ レキシブロックの流量計算を提出し、経済比較にてフレキシブロックに変更いただきました。

フレキシブロックが山形県米沢市役所発注工事にて採用になりました

導水溝付組立縁石フレキシブロックが山形県米沢市役所発注の市道門東町三丁目中央一丁目線道路改良舗装にて採用になり、工事が完了しました。
施工現場には新しく米沢市立図書館「ナセBA」が建築され、市内活性化の中心地となるこの通りは元々一方通行の通りでしたが、本工事にて2車線化に改良されることになり、路面の雨水等の処理に関してエプロン部が 無く道路幅員幅(占有幅)が少ないフレキシブロックを採用いただきました。また、発注者様からは将来的に縁 石を車両乗入型に容易に変更できる点や、維持管理のし易さもご評価いただきました。 現場ではしっかりと自転車通行帯もブルーに色分けされ設けることが出来ました。

フレキシブロックの施工現場が完了しました。

山形県最上総合支庁発注の交通安全道路(交付金)(主)舟形大蔵線歩道設置(舟形工区)にてご採用頂きました弊社製品「導水溝付組立縁石 フレキシブロック」の施工布設が完了しました。
昨年までの施工箇所はエブロン付境界ブロックにて施工をしておりましたが、どうしてもエプロン部が張り出し白線を引くとエプロン部と舗装部の間が狭く、またエプロン部の勾配は6%、舗装部の勾配は2%と勾配変わりが発生し、自転車走行車にとってはストレスを感じるものでした。自転車通行帯を広く取り自転車走行者と並走して走る車の運転手にも優しいフレキシブロック。
最近「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」の改定に伴い、お問い合わせも非常に増えてきております。

フレキシブロックが山形県最上総合支庁発注工事にて採用になりました。

導水溝付組立縁石フレキシブロックが山形県最上総合支庁発注の交通安全道路(交付金)(主)舟形大蔵線歩道設置(舟形工区)にて採用になりました。発注当初はエプロン付境界ブロックでの発注でしたが、自転車通行帯を広く確保したいという発注者側の意向で入札後にコンサルタント様とも協議をし、設計変更にて採用頂きました。
まだ本体部のみで縁石部を設置していませんが、取り急ぎご報告致します。