逆台形式擁壁バランス工法擁壁

バランス工法擁壁

山形県鶴岡市発注の「市道道形下蛾眉橋線歩道設置工事」において弊社の取り扱い製品である逆台形式擁壁「バランス工法擁壁」が採用になりました。

施工面積:126.5㎡

山形県鶴岡市発注の「市道道形下蛾眉橋線歩道設置工事」において弊社の取り扱い製品である逆台形式擁壁「バランス工法擁壁」が採用になり、施工が開始しました。
主な採用理由はやはりバランス工法擁壁の最大の特徴である底版の幅が小さいことによる基礎掘削低減による現道の確保と法面掘削低減による用地の確保です。

single-example.php,common,single,style