残存型枠プロテロック

残存化粧型枠プロテロックメークがJR仙石線災害復旧工事で採用

残存型枠プロテロックメークの割石40が宮城県の仙石線災害復旧工事にて採用になっております。区間は旧陸前大塚駅間で防潮堤の型枠として採用頂いております

この防潮堤の脇を将来的には電車が走る訳であり、意匠性が高く品質が安定しているコンクリート2次製品であるということ、また足場を必要とせず脱型作業がいらないといった残存型枠の特徴をご理解頂き業者様からの提案でご使用頂いております。

single-example.php,common,single,style