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プロテロックピアスワンダーが岩手県山田町の織笠漁港海岸災害復旧工事にて採用
残存型枠プロテロックピアスワンダーのワンダータイプが岩手県山田町の織笠漁港海岸災害復旧工事にて採用になりました。 東日本大震災の津波による被害を受けた国道45号線沿いの織笠漁港の復旧を目的とし、津波による市 街地への浸水 ……
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残存化粧型枠プロテロックメークがJR仙石線災害復旧工事で採用
残存型枠プロテロックメークの割石40が宮城県の仙石線災害復旧工事にて採用になっております。区間は旧陸前大塚駅間で防潮堤の型枠として採用頂いております この防潮堤の脇を将来的には電車が走る訳であり、意匠性が高く品質が安定し ……
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残存型枠プロテロックピアスワンダーが「仙台港高砂埠頭用地造成工事」で採用
本工事はセントラル自動車(株)の宮城県への移転に伴い、今後仙台港から自動車などの輸出事業の拡大が見込まれる中、現在の仙台港では国際港としてコンテナ等の受け入れ用地が狭いために、今回用地造成として埋立て工事を行い、新たな用 ……
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防潮護岸工に残存化粧型枠プロテロックメーク波返しが採用
秋田県能代市の秋田県発注物件「林地荒廃防止施設災害復旧事業(砂山2号1工区)において残存化粧型枠プロテロックメークの波返し用が採用になり、現場が完了しました。 プロテロックメーク波返し用は型枠パネルに曲面(1500R)を ……
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漁港整備(高潮対策事業)に残存型枠
秋田県由利地域振興局発注の金浦漁港地域水産物供給基盤整備20101号において残存型枠プロテロックピアスワンダーが採用になりました。 この工事は既存の飛護岸を腹付け・嵩上げしたもので高潮対策の一環です。 高さは4.4m、延 ……
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本沢第2砂防えん堤工事続報
前にご紹介した国土交通省新庄河川事務所立谷沢川砂防出張所管内の本沢第2砂防えん堤工事において採用になっております残存化粧材ピアストーンの進捗状況です。 2009年9月16日現在の写真です。前回の写真と比べ大部組みあがって ……
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砂防ソイルセメント CSG(INSEM)工法の活用
国土交通省新庄河川事務所立谷沢川砂防出張所管内の濁沢川第6砂防えん堤工事において砂防ソイルセメント活用工法として残存型枠を使用した「Wメル工法」が採用になり3年が経過し、間もなく堤体が完成します。 Wメル工法は、現地発生 ……
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岩手宮城内陸地震災害復旧工事にプロテロックが大活躍
昨年の6月14日にマグニチュード7.2の地震が岩手県奥州市と宮城県栗原を中心として発生し、最大震度6強を観測した岩手宮城内陸地震。 その被害の特徴として、同じ規模の地震と比較して、建物被害が少なく土砂災害が多いことが挙げ ……
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残存化粧材ピアストーン
国土交通省新庄河川事務所立谷沢川砂防出張所管内の本沢第2砂防えん堤工事においてNETIS登録工法であります「ピアストーン工法」が採用になり、現場が進んでおります。 今回一般車両が通行するということで景観に配慮し、業者様よ ……