バリアフリー側溝の特徴 一体成形による優れた施工性と安全性 振動や衝撃が少ない無騒音の静粛性 集水性能に優れ、高い排水能力を発揮する構造 従来の暗渠型側溝と同じように維持管理も安全 快適な道路環境を実現。排水性舗装にも対応可能です マルチスリット側溝と併用することにより経済的な可変勾配を実現 可変勾配施工イメージ スリットタイプ SA-1 段差を設けないで、集水能力が必要な時に最適です。 SA-1(切欠き) 段差を設けないで、集水能力が必要な時に最適です。境界ブロックの後付け施工がしやすく切り欠けを設けたタイプです。 SA-2 段差を設けないで、集水能力が必要な時に最適です。 SA-2(切欠き) 段差を設けないで、集水能力が必要な時に最適です。境界ブロックの後付け施工がしやすく切り欠けを設けたタイプです。 SA-4H1(H-50) 歩道側を高くし、インターロッキングや植樹スペースを設置する時に最適です。道路側からの雨水を歩道側に排水させたくないないような場所に最適です。 SA-4H2(H-100) 歩道側を高くし、インターロッキングや植樹スペースを設置する時に最適です。道路側からの雨水を歩道側に排水させたくないないような場所に最適です。 SA-4N(H-20) 歩道側を高くし、インターロッキングや植樹スペースを設置する時に最適です。SA-4H1、SA-4H2を使用した時に乗り入れをする場所で設置します。 L型街渠Ⅱ型 Aタイプ 幅員がとれない場所で、境界ブロックを設置する時に最適です。セミフラットにしたい時に使用できます。 L型街渠Ⅱ型 フラット L型街渠Ⅱ型(A)を使用した時にフラットな出入り口を設ける場合で、設置個所が決まっている場合に使用できます。 N-SR コンクリート面の露出が少なく、自転車の通行帯を広く取りたい場所に最適です(境界ブロックは後乗せ)。 グレーチングタイプ・横断・暗渠 SB-1 段差を設けないで、集水能力が必要な時に最適です。 SB-1(切欠き) 段差を設けないで、集水能力が必要な時に最適です。境界ブロックの後付け施工がしやすく切り欠けを設けたタイプです。 SB-4H1 歩道側を高くし、インターロッキングや植樹スペースを設置する時に最適です。道路側からの雨水を歩道側に排水させたくないないような場所に最適です。 SB-4H2 歩道側を高くし、インターロッキングや植樹スペースを設置する時に最適です。道路側からの雨水を歩道側に排水させたくないないような場所に最適です。 SB-4N 歩道側を高くし、インターロッキングや植樹スペースを設置する時に最適です。SB-4H1、SB-4H2を使用した時に乗り入れをする場所で設置します。 SB-1F カラー舗装やインターロッキングなどの景観に馴染ませたい時に最適です。アングルの高さ調整がH-50~H-150まで可能です。 L型街渠Ⅱ型 Bタイプ 幅員がとれない場所で、境界ブロックを設置する時に最適です。セミフラットにしたい時に使用できます。 L型街渠Ⅱ型 フラット L型街渠Ⅱ型(B)を使用した時にフラットな出入り口を設ける場合で、設置個所が決まっている場合に使用できます。 横断Ⅰ型 横断や暗渠側溝として使用する際に天端から集水を行ないたい時に使用できます。 バリアフリー側溝 施工写真集 泉パークタウン造成工事1 泉パークタウン造成工事2 泉パークタウン造成工事3 泉パークタウン造成工事4