『安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン』対応製品
令和5年8月にNETIS登録されました
バリアフリー側溝 N-SR型の特徴
- コンクリートの露出面が小さいため、道路幅が広く確保できる
- 道路横断勾配2%への擦り付けが出来るため、自転車の通行帯としても安全
- JIS規格の歩車道境界ブロックや、現場にあった任意の形状にも対応可能
- マルチスリット側溝とバリアフリー側溝を併用する事により、経済的な可変勾配を実現
- 境界ブロックを側溝上部からはみ出すことなく施工でき、境界ブロックの基礎工が不要となるため、基礎材料費と労務費が削減でき、施工性が向上する事により工期短縮につながります。
※その他の特徴は暗渠型側溝バリアフリー側溝と丸万サイクリングシリーズを参照ください
L型街渠側溝の占有幅最小工法とは(図解)
- 従来工法
円形側溝 - 新技術
バリアフリー側溝N-SR型